外看板「脳トレ」のファンの方から
こんにちは。クレド久が原です。
教室の前に看板を立てています。
一面は脳トレ。もう一面はその週によって変わります。(現在は英会話のご案内)
「毎回写真を撮って取り組んでいます」
先日体験にお越しいただいた方からいただいたお言葉です。外看板の脳トレは、アルゴクラブの教材から出題していることがほとんどです。まれに小学校のドリルや教材からもヒントを得て出題しています。文章や絵は簡単なものですが、さて取り組んでみると意外と頭を使います。看板の前で腕を組み、じっと問題を見つめている大人の方も何人もお見かけしました。正解率はどのくらいなのでしょうか。次回から答えを看板に書かずに、直接教室に伝えに来ていただく制度に変えてみてもいいかもしれないなと思っています。
大人の方の正解率、子どもたちの正解率、両方出せますね。 意外と、もしかしたら・・・。
子どもたち頑張れ!
頭を使うことが大切
計算問題や、暗記問題も大事ですが、物事を頭で組み立てて想像して考えるということはとても大切です。「なぜ?」「どうして?」「そうか!」「なるほど!」が子どもの脳をどんどん刺激し、考える力を育むのです。自ら考え行動する力。これは子どもたちに是非身に付けてほしい力です。
考える力を育む教育
クレド久が原では、現在大変人気のあるアルゴクラブがその教育の一つです。通われているお子様は、毎回授業を心待ちにしてくれている、という嬉しいお言葉をよくいただきます。アルゴクラブは、講師が何かを教えることはありません。もちろん教材の使い方や問題の取り組み方は伝えますが、あとはすべて子どもたちが自ら考え、行動をします。その結果「できた!」が生まれ、時には「どうすればいいい?」という気持ちも味わいます。これが子どもたちのやる気に火をつけ、授業最後までずっと集中力が途切れません。
また、プログラミング教室も同じ理念を共有しています。自ら作ったプログラムでキャラクターを動かすことから始めますが、ひとつでも指示が違うとキャラクターは動きません。講師は答えを教えることはせずに、何が違っていたんだろう、どうすればいいんだろうと子どもたちに質問を投げかけます。トライ&エラーを繰り返し、自ら考えて答えを見つけていきます。先日体験をした女の子は、集中するあまり、こちらが名前を呼んでも気が付きませんでした。「ここをこうすると・・・あ、そういうことか!」と、一人でずっと頭を使い発見を繰り返していました。集中している時の表情は、本気が伝わってきます。こちらがワクワクしてしまいます。
基本中の基本である学校の勉強
学校の勉強は非常に大切です。学習の基礎が学校です。きちんと授業を受け、宿題をやり、理解する。これを当たり前にできる子どもたちが「考える力」を身に付けていきます。クレド久が原では「学校対策講座」を開講しています。小学生、中学生が対象です。「塾に行くのが楽しい!」「学校に行くのが楽しくなる」「テストの結果が待ち遠しくなる」というお声をいただいています。アルゴクラブやプログラミング教室と合わせて来ていただくこともできます。
どんなことも真剣に取り組んでやり遂げた子が強くなります。
心の芯が強くなり、間違いを「成功の一歩手前」と感じるようになります。
どの講座も無料体験していただけます。
お気軽にお問合せください。
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