クレドが考える夏期講習
こんにちは。
大田区久が原で自立を育む学びの場 Credo(クレド)です。
関東では、雨が降ったり降らなかったり、、ジメジメとした蒸し暑さが続いていますね。いわゆる梅雨シーズン真っ只中と言ったところでしょうか。
梅雨が明けるといよいよ夏本番!
子どもにとって「行ってもいいよ」の場所
【子どもの(正直な)気持ち】(小学生の例)
●夏休み!学校がないなんて、こんなに自由なことはない♪
●宿題はいつかやりまーす。遊びたい、ゲームしたい、漫画よみたい、学校のプールなら行ってもいいよ。
●旅行楽しみ!
とにかく自由な時間を楽しみたい!でしょうか。
【保護者の気持ち】
●夏休みの宿題を計画的に進めてね。最終週にまとめてやるなんて、ないからね。
●仕事に行っている間、子どもだけでどうやって過ごせるか考えないと。
●夏だけの塾や習い事、探そうかしら。
遊んでばかりじゃダメ。勉強はしっかりやらないと、でしょうか。
全く逆のこと、考えてます。(笑)
両者の気持ちをかなえる場所
「行ってもいいよ」の気持ちを子どもに持ってもらえる場所がクレドです。
ハードル低めの設定ですが、それでいいんです。
「夏期講習」という言葉を「脳トレ」や「謎解き」の言葉に置き換えてお子様に伝えていただくと
「!」という気持ちが生まれます。本当です。
子どもたちがクレドに来てくれている間、保護者の方はお仕事やそれ以外の時間に集中してください。
学校での勉強時間ってどのくらい?
50分の授業が1日6時限あるとすると、50分×6=5h
それが週に5日間あるので、5h×5=25h
1ヶ月を約4週間とすると、25h×4=100h
100時間!?
もちろん単純計算ではありますが、子どもたちは普段の学校の授業だけで毎月100時間も勉強しているのですね。
学校の夏休みが約5週間あるということは、
25h×5=125h
夏休みの間、125時間の勉強時間がすっぽり抜けるわけです
学校での学習習慣を途切れさせない為にも、やはり「脳トレ」や「謎解き」の場所は必要になってきます。(単語は置き換えて説明しています)
クレドでは夏休みの間、午前中から教室を開室してお子様の脳を活性化させていきます。
宿題を持ってきて一緒にやるもよし。授業を受けるもよし。英会話を始めるもよし。
詳しい日程などいつでもお問合せください。
クレド久が原
お問合せフォームはこちら
↓
