家庭と学校と両輪でありたい

皆さんこんにちは。クレド久が原です。

私たちは、御家庭と学校それぞれと両輪になっていきたいと考えております。

家庭と学校は両輪である

よく、「家庭と学校は両輪である」と言われます。PTAの会合等で、PTA会長や学校長の挨拶にもあるのではないでしょうか。

児童生徒は家庭だけで育つものでも、学校だけで育つものでもありません。家庭と学校が共通の目標をもち、情報を共有しながら一人一人の子どもの未来を作っていくのだと思います。

家庭・学校・地域

「家庭・学校・地域」の協力もまた、よく言われる事柄です。

よって、学校は地域とも両輪となり、児童生徒の成長を見守り、指導支援していくことが必要なのです。

では、地域とは何を指すのか?

まず、交通安全指導員による見守りが思い浮かびます。

また、校外学習で地域の商店街の協力を得ること。

地域を管轄する警察署による交通安全教室。

「子どもを守る家」の存在。

等々。

学校と地域が両輪となることで、保護者(家庭)の方々も安心感が増します。

塾も「地域」の一員でありたい

私たちは「塾も地域の一員として子どもの成長に貢献できたら素敵なことだ」と考えます。

そのように考えて、生徒を指導・支援していくことで、家庭、学校それぞれと両輪になりたいです。

子どもは、家庭で見せる顔、学校で見せる顔、塾で見せる顔が異なります。

それぞれの場で見せる良い表情、良い思考、良い行動があります。

それらを、それぞれの場で褒めて認めて伸ばしていけたら、子どもの自己肯定感も向上します。

私たちも地域の一員として、ぜひ、頑張っていきたいと考えています。

クレドで見せる素晴らしい表情を、御家庭や学校に発信していき、情報を共有していきます。

どうか、今後とも、クレド久が原をよろしくお願い致します。

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